9/17「喜利ン児3公演-第2部-」
XXCLUB大島さん主催。大喜利が出来そうな見た目なのにできない芸人さんが生徒として、大喜利できる芸人さんに大喜利を教わるライブ。阿佐ヶ谷ロフトで行われた1日3公演中の第2部です。
講師:バーニーズ細田、ママタルト檜原、インデペンデンスデイ久保田、冬の鬼、俺スナ、ブティックあゆみ、真空ジェシカ川北、ザ・ギース高佐、トンツカタン森本
<大人から全く可愛がられない赤ちゃんの特徴とは?>
ブティック「『ですから~』」
冬の鬼「フリが利いたいないいないばあなら笑う」
細田「The Wの客ぐらい笑う」
川北「生まれるとき出順でモメてる」
久保田「生まれた瞬間『なるほど』と言った」
俺スナ「マキシマムザホルモンを聞かせすぎたせいで、低音で泣く」
フワちゃん
高佐「『お言葉ですが』と言いながら生まれてきた」
☆久保田「苔の美しさを知っている」
川北「寂しいとヨッシーアイランドの時のベビーマリオみたいに飛んでいってしまう」
冬の鬼「平成が終わるまでお腹でふみとどまろうとする」
<ウインナーでタコ、林檎でウサギを作るのはわかるけど、「お母さん大丈夫か?」となったお弁当のメニューは?>
岡野「のりとなすのみで闇を表現している」
冬の鬼「グリンピースで攻守バランスの取れたフォーメーション」
酒井「タコでウインナー、ウサギでリンゴを作る」
俺スナ「バランだけでジャングルを表現した」
細田「梨で虚無を表現」
冬の鬼「ひじきとゴマでパートの愚痴をモールス信号で表す」
檜原「ローストビーフなど、これからのおせちに入りそうなものをプレゼンしている」
<「さてはこいつ、未来から来たな」と思われる行動とは?>
俺スナ
ブティック「タクシーいないかなぁと、上を探している」
久保田「食べてる…って顔をしている」
檜原「とんでもない量の日記を書いている」
<お笑い大好き病院に緊急搬送されてみてどうでしたか?>
フワちゃん
俺スナ「M-1っぽくガン告知された(入場曲)」
冬の鬼「手術が終わったら右に流されていった」
酒井「保険証を忘れてもバカ爆の半券で入れる」
久保田「医者とナースが次々入れ替わるニュークレープ病院だった」
俺スナ「手術が始まると国民ワラテンが光る」
ブティック「ピンク婦長さんが前列で見てる」
檜原「カムカイさんがレントゲン写真をツイートしている」
俺スナ「レントゲン写真がエンタの神様みたいに回ってる」
川北「深町哉さんがチャリティライブで治療費を払ってくれる」
冬の鬼「女子高生ウケの良い医者が院長に登りつめた」
ブティック「お金がない人は阿佐ヶ谷産業商工会館治療室に案内される」
岡野「鬼ヶ島の和田先生だったので、結果絶対に死ぬ」
川北「待合室にいる おすし が全然呼ばれない」
俺スナ「22歳以下だけが治療を受けられるレジスタ科がある」
冬の鬼「頭を打ったデッカチャンが『何も気づけない』と院内を徘徊する」
高佐「注射器でのモノボケが成功したので次のサイレントに進めた」
檜原「僕の病気は何なんですか?と聞くと、
俺スナ「待合室にラリー遠田がいた」
<お菓子の国と戦争になったらこんな攻撃を仕掛けてくる>
俺スナ「ひもQで日本を囲われた」
ブティック「アルフォートの艦隊が来る」
久保田「女子供にもとんがりコーン槍を持たせる」
森本「紗々に閉じ込められる」
俺スナ「ねるねるねるねの2番目の粉が降ってくる」
岡野「単純にあずきバーによる撲殺」
冬の鬼「ぷっちょのこいつが本物の槍を持っている」
フワちゃん「300円以内に入れなかったバナナが怒ってる」
俺スナ「節子にドロップみたいなおはじきを飲ます」
ブティック「わたパチを撒いて、全国の湖をバチバチさせる」
檜原「和菓子で攻撃されてるうちはまだまだ序盤で、終盤になると成城石井にあるようなお菓子が出てくる」
<オネエが語る怪談>
ブティック
俺スナ
冬の鬼
大島「男子トイレと女子トイレの間の壁にすぅ~っと消えていったんです」
大島
高佐「私、オネエ?」
俺スナ「あれ?女を好きになっちゃった…」
<ギャル落語家がやりがちなこととは?>
高佐「オチ前で電話に出ちゃう」
冬の鬼「友達と二人で高座まで来る」
俺スナ「笑点のMCになって、渋谷のスクランブル交差点から始まる」
冬の鬼「客がジジイばっかでウケる」
俺スナ
森本
冬の鬼「行動力がすごいので、渋谷と浅草の直通電車を作った」
檜原「師匠からアドバイスをもらったのに、
ブティック「サンジャポの準レギュラーになる」